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2026年10月16日 更新

マイクラのミュージックディスク全種類完全ガイド|入手方法・コマンドまとめ

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    マイクラ レコード 種類を全部知っていると胸を張って言えるプレイヤーは、実はそれほど多くない。Minecraft(マインクラフト)の世界に静かに溶け込む音楽たちは、Mojang StudiosとMicrosoftが長年かけて積み上げてきた"音の遺産"とも呼べる存在だ。C418(ダニエル・ローゼンフェルド)が生み出した初期の楽曲群から、Lena Raine(レナ・レイン)が手がけた鮮烈なネザーサウンド、そして谷岡久美(Kumi Tanioka)による繊細なメロディーまで。ジュークボックスに差し込むたびに、どこか懐かしくて新しい音が洞窟の壁を伝って広がっていく。

    このサンドボックスゲームの奥深さを語るとき、建築や探索と並んで語られることが意外と少ないのがゲーム音楽・BGMの存在感だ。Java EditionとBedrock Edition(統合版)で実装状況に微妙な差があり、コレクターとしての目線で集めようとすると途端に難易度が跳ね上がる。現在確認されているマイクラ レコード 種類は最大で15枚以上に及び、ドロップ方法やレア度がディスクごとに大きく異なる。「全種類コンプリートした」と言える日まで、あなたはどれだけのスケルトンを狩り、どれだけのネザー要塞を潜り抜ければいいのか——。今からその答えをすべて解説していく。

    ミュージックディスクとは何か?ジュークボックスとの関係を基礎から整理

    マイクラ レコード 種類の関連写真・ビジュアル
    【画像】マイクラ レコード 種類 関連ショット

    ミュージックディスク(レコード)はマインクラフト内で入手できる特殊アイテムで、ジュークボックスに挿入することで音楽を再生できる。見た目はゲーム内でカラフルなディスク状のアイコンとして表示され、それぞれ異なるラベルカラーで区別されている。ジュークボックスはどこに置いてもいい——拠点のリビングルームだろうと、廃坑の奥の暗がりだろうと、その場の空気が一変する。

    もともとJava Editionの初期バージョンからこの機能は存在しており、長い歴史を持つ。Bedrock Edition(統合版)でも同様の仕様が実装されているが、一部のディスクはバージョン間で入手手順が異なるため注意が必要だ。プレイヤーは複数枚のディスクを収集し、それらをコレクションとして管理することもできる。ゲーム内に「全種類集めた」という実績相当のやりこみ要素として機能しているわけだ。

    全ディスク種類一覧|C418・Lena Raine・谷岡久美が作った音楽の世界

    マイクラ レコード 種類の様子・注目ショット
    【写真】マイクラ レコード 種類 近影・注目カット

    現時点でマインクラフト(Java Edition・Bedrock Edition統合版)に実装されているミュージックディスクは以下の通りだ。作曲者別に整理すると理解しやすい。

    C418(ダニエル・ローゼンフェルド)作曲のディスク群は初期から存在する"レジェンド枠"。「13」「cat」「blocks」「chirp」「far」「mall」「mellohi」「stal」「strad」「ward」「11」「wait」——この12枚が彼の手による作品だ。「13」は緊張感のある環境音でありながら不思議な安らぎを持ち、「11」はホラー演出に使われる伝説的なトラック。「cat」はポップで可愛らしく、マイクラ初心者が最初に耳にすることが多い一枚でもある。

    Lena Raine(レナ・レイン)が担当したのが「Pigstep」と「otherside」。特に「Pigstep」はネザーアップデート(Java Edition 1.16)で追加されたディスクで、激しいビートとエレクトロニックなサウンドが特徴的。マイクラの音楽観を一新したと評されることも多く、コレクターから最も強く求められる一枚だ。「otherside」は2021年のCaves & Cliffsアップデートで登場し、クラシカルで壮大な仕上がりになっている。

    谷岡久美(Kumi Tanioka)が作曲したのが「Relic」。2024年のTrial Chambersアップデートで追加された比較的新しいディスクで、日本人作曲家がマインクラフトの音楽に関わるという歴史的なトピックとして話題になった。柔らかくも哀愁漂うメロディーは、探索中にふと立ち止まりたくなるような魔力がある。

    さらに「5」というディスクも存在する。通常の方法では入手できず、古代都市(Ancient City)独自の仕掛けを利用して断片を集め合成するという特殊なルートが必要だ。音楽というよりホラーサウンドスケープに近く、再生すると背筋がざわつく。

    入手方法完全解説|ドロップ率・スケルトン・チェストからの入手まで

    マイクラ レコード 種類の報道・詳細資料
    【資料】マイクラ レコード 種類 報道・メディア記録

    ディスクの入手経路は主に三つある。①スケルトンにクリーパーを倒させる、②自然生成チェストから見つける、③コマンドで取得する——だ。

    最もオーソドックスなのがスケルトン経由のドロップ方式。スケルトンがクリーパーにトドメを刺すと、そのクリーパーがランダムなミュージックディスクをドロップする仕組みだ。ただしドロップするディスクはランダムで、狙ったものが出るとは限らない。「Pigstep」や「otherside」「Relic」「5」はこの方法では入手できないため注意が必要だ。

    チェストドロップはダンジョン・廃坑・ネザー要塞などの自然生成構造物内に存在するチェストから見つかる。「cat」と「13」はダンジョンチェストから、「Pigstep」はネザー要塞のチェストから、それぞれ確率でドロップする。「Pigstep」のドロップ率はネザー要塞チェストの中で約5.6%(Java Edition基準)という低い確率であり、これが"激レア"と呼ばれる所以だ。何十回ネザー要塞を訪れても出ないプレイヤーは少なくない。

    「Relic」はTrial Chambersのチェストから入手できる。「5」は古代都市のチェストにある「ディスクの欠片」を9つ集め、クラフティングテーブルで合成する。欠片1つのドロップ率は約29.8%(Java Edition)とやや高いが、9つ揃えるまでの地道な作業量はなかなかのものだ。

    コマンドで全種類を一発取得する方法(Java・統合版対応)

    サバイバルモードでの収集に疲れた場合、あるいはクリエイティブモードでコレクションを完成させたい場合は、コマンドを使うのが最短ルートだ。

    Java Editionでの基本構文はこうなる:

    「/give @p minecraft:music_disc_13」のように、ディスク名を末尾に指定する。「13」の部分を「cat」「blocks」「chirp」「far」「mall」「mellohi」「stal」「strad」「ward」「11」「wait」「pigstep」「otherside」「relic」「5」に入れ替えるだけで全種類が取得できる。

    Bedrock Edition(統合版)では「/give @p music_disc_13 1」のように「minecraft:」プレフィックスを省略した形式を使う。また「5」のディスクはBedrock Editionでの正式名称が「music_disc_5」となる。コマンドブロックと組み合わせれば自動収集システムも作れるが、バニラサバイバルの楽しみを損なわないよう、用途は慎重に選びたい。

    レア度ランキング|Pigstepはなぜここまで特別視されるのか

    プレイヤーコミュニティの間で「最もレアなディスク」として語られるのは「Pigstep」だ。理由は単純に確率だけではない。まずネザー要塞への到達自体が初心者にはハードルが高く、チェストの場所を知らないと素通りしてしまうこともある。辿り着いても出るかどうかは5%前後の運任せ——それが「Pigstep」の希少価値を高めている。

    続くレア枠は「5」と「otherside」。「5」はディスク断片という別アイテムを経由しなければならないという手間から、心理的難易度が高い。「otherside」はダンジョン・廃坑・強化要塞のチェストから確率ドロップするが、出现率は各チェストで1〜3%台と低い。

    反対に比較的入手しやすいのが「cat」と「13」。ダンジョンチェストから約22%前後の確率で入手でき、スケルトンドロップでも出やすいとされる。コレクション初心者はまずこの2枚から集め始めるのが定石だ。

    ゲーム文化としてのミュージックディスク|音楽がマイクラを特別にする理由

    マインクラフトというサンドボックスゲームが20年近く世界中で愛され続けている理由のひとつに、間違いなくBGMとゲーム音楽の質がある。C418の作るアンビエント音楽は「ゲームBGM」という枠を超え、単独のアルバムとして世界中でストリーミング再生されている。特に「Sweden」や「Wet Hands」は多くのプレイヤーにとって青春の音として記憶されており、マイクラを離れてからもその曲を聴いただけで当時の感覚が蘇るという声が絶えない。

    Lena RaineがPigstepを引っ提げてネザーアップデートで参戦したとき、コミュニティは沸いた。あの激しくも構造的なサウンドは「マイクラっぽくない」と最初は戸惑う声もあったが、それが逆に新鮮で、今では"マイクラの音楽の進化"を象徴する一曲として評価されている。そして谷岡久美の「Relic」が加わってからは、日本のゲーム音楽クリエイターがグローバルタイトルに参加したという文脈でも語られるようになった。

    ミュージックディスクは単なるアイテムではない。それはマインクラフトという世界の感情の記録だ。ジュークボックスに差し込んで再生ボタンを押す——その小さなアクションが、ゲームの体験をひとつ上の次元に引き上げる。全種類を集め終えたとき、あなたはきっとそう感じるはずだ。

    2026年最新版|アップデートで変わったディスク仕様と今後の追加予測

    2026年現在、マインクラフトのディスクラインナップはJava Edition・Bedrock Edition(統合版)ともに「Relic」「5」「Pigstep」「otherside」を含む15枚体制が基本となっている。バージョン間の差異はほぼ解消され、どちらのエディションでもほぼ同じ体験が可能になっている点は、以前と比べた大きな改善だ。

    Mojang Studiosは大型アップデートのたびに新しいディスクを追加してきた歴史があり、コミュニティでは「次のアップデートで何が来るか」の予測が毎回盛り上がる。特にバイオームアップデートや新ディメンションが追加される際には新ディスクが実装される傾向が強く、次の作曲家として誰が参加するかという点でも期待が高まっている。谷岡久美に続く日本人クリエイターの参加を望む声も、コミュニティ内では少なくない。

    ゲーム音楽・BGMとしての地位を確立したマインクラフトのミュージックディスクは、今後もこのゲームの"もうひとつの物語"を紡ぎ続けるだろう。全種類制覇を目指すなら、今すぐジュークボックスをクラフトして、最初の一枚を探しに行くのがいい。 (出典: マイクラ レコード 種類(Yahoo!ニュース))

    吉田 さくら (Sakura Yoshida)

    テクノロジーやライフスタイル領域を中心に執筆活動を行っています。趣味は写真撮影と旅行です。