REVOLVE 話題の最新トレンド&カルチャー・芸能ニュースを随時更新
2026年10月16日 更新

W杯歴代得点ランキング!クローゼ超え狙うエムバペと日本の伝説

目次
[ 非表示 ]

    4年に1度のサッカーの祭典、FIFAワールドカップ(W杯)。世界最高峰の舞台で放たれる1本のシュート、歓喜のゴールは、世界中のファンの魂を揺さぶり続けてきました。2026年、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催という史上最大規模の大会を迎えた今、改めて熱狂の視線が注がれているのが「歴代通算ゴールランキング」の行方です。

    世界の頂点に君臨する不滅のストライカーは誰なのか。リオネル・メッシやキリアン・エムバペは歴代何位につけているのか。そして、日本代表(サムライブルー)が誇る歴代最多スコアラーの記録とは――。幾多の伝説が交錯するW杯通算得点ランキングの全貌と、2026年大会で期待される歴史的瞬間の数々を余すところなく解説します。

    📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
    • 要点1:歴代最多得点記録のトップはドイツのミロスラフ・クローゼ(通算16得点)であり、ブラジルの怪物ロナウド(15得点)を抑えて王座を維持。
    • 要点2:現役最多はメッシ(13得点)だが、20代にして通算12得点を叩き出しているキリアン・エムバペが2026年大会で歴代1位を射程圏内に捉えている。
    • 要点3:日本代表のW杯通算最多得点者は本田圭佑(通算4得点)であり、3大会連続ゴールというアジア史上初の偉業を保持している。

    【2026年最新】サッカーW杯歴代通算ゴールランキングTOP10一覧

    ワールド カップ 得点 ランキンの関連写真・ビジュアル
    【画像】ワールド カップ 得点 ランキン 関連ショット

    まずは、1930年の第1回ウルグアイ大会から数々のドラマを生んできたワールドカップ通算得点ランキング詳細まとめとして、歴代トップスコアラーの順位を一覧で確認します。

    順位選手名国籍得点数出場試合数出場大会
    1位ミロスラフ・クローゼドイツ16得点24試合2002, 2006, 2010, 2014
    2位ロナウドブラジル15得点19試合1998, 2002, 2006
    3位ゲルト・ミュラー西ドイツ14得点13試合1970, 1974
    4位タイジュスト・フォンテーヌフランス13得点6試合1958
    4位タイリオネル・メッシアルゼンチン13得点26試合2006, 2010, 2014, 2018, 2022
    6位タイペレブラジル12得点14試合1958, 1962, 1966, 1970
    6位タイキリアン・エムバペフランス12得点14試合2018, 2022
    8位タイシャーンドル・コチシュハンガリー11得点5試合1954
    8位タイユルゲン・クリンスマン西ドイツ/ドイツ11得点17試合1990, 1994, 1998
    10位タイガブリエル・バティストゥータ ほかアルゼンチン10得点12試合1994, 1998, 2002

    歴代の顔ぶれを見渡すと、サッカー史を彩った錚々たるスーパースターが並んでいます。ドイツ勢の抜群の勝負強さと、南米が誇る圧倒的な個の破壊力が数字となって刻まれています。

    頂点に君臨するクローゼの金字塔と怪物ロナウドの記憶

    ワールド カップ 得点 ランキンの様子・注目ショット
    【写真】ワールド カップ 得点 ランキン 近影・注目カット

    歴代1位の座を保持しているのは、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの通算16得点です。初出場となった2002年日韓大会で5得点(すべてヘディング)を挙げて鮮烈なデビューを果たすと、2006年母国ドイツ大会でも5得点を挙げて得点王を獲得。その後も2010年南アフリカ大会で4得点、2014年ブラジル大会で2得点を積み上げました。

    クローゼが記録を塗り替えた瞬間は、まさに歴史的なドラマでした。2014年大会の準決勝、相手は歴代単独トップ(当時15得点)だった元祖・怪物ロナウドの母国ブラジル。その敵地でゴールを沈め、ロナウドの通算ゴール数(15得点)を直接抜き去った光景は、世界中のファンの記憶に焼き付いています。

    派手な個人技に頼るのではなく、抜群のポジショニング感覚と献身的なポストプレー、そして無類の勝負強さで4大会連続で結果を残し続けたクローゼの記録は、まさに努力と継続が生んだ偉業です。

    メッシの戴冠とエムバペの猛追|現役スターが挑む歴史の塗り替え

    ワールド カップ 得点 ランキンの報道・詳細資料
    【資料】ワールド カップ 得点 ランキン 報道・メディア記録

    2022年カタール大会は、W杯の得点ランキング史においても特筆すべき大激戦となりました。カタールW杯得点ランキング結果では、決勝でハットトリックを達成したフランス代表キリアン・エムバペが8得点で得点王(ゴールデンブーツ)を獲得。悲願の初優勝を果たしたアルゼンチン代表リオネル・メッシが7得点で続きました。

    これにより、リオネル・メッシのW杯通算得点は13得点となり、フランスの英雄フォンテーヌと並ぶ歴代4位タイへ浮上。5大会にわたる挑戦の末、世界王者のトロフィーとともに不滅の足跡を刻みました。

    そして今、世界が最も息を呑んで注目しているのがキリアン・エムバペの歴代順位です。わずか2大会(14試合)の出場で12得点を挙げ、20代にして早くも歴代6位タイにランクイン。歴代1位のクローゼが持つ16得点までは「あと4ゴール」に迫っています。1試合あたりの得点ペース(約0.86点)を考慮すれば、次なる大会で歴代単独トップへ躍り出る可能性は極めて現実的です。

    不滅の金字塔!フォンテーヌの1大会13得点と歴代得点王の系譜

    通算記録だけでなく、1つの大会での爆発力に目を向けると、絶対に破られないと言われる伝説の記録が存在します。それが、1958年スウェーデン大会でフランス代表のジュスト・フォンテーヌが叩き出した1大会13得点です。

    わずか6試合で13ゴールという驚異的な決定力は、近代サッカーの組織的な守備戦術において再現不可能なアンタッチャブル・レコードと称されています。

    開催年・大会得点王(ゴールデンブーツ)国籍大会得点数
    1958年 スウェーデンジュスト・フォンテーヌフランス13得点(歴代最多)
    1970年 メキシコゲルト・ミュラー西ドイツ10得点
    2002年 日韓ロナウドブラジル8得点
    2006年 ドイツミロスラフ・クローゼドイツ5得点
    2014年 ブラジルハメス・ロドリゲスコロンビア6得点
    2018年 ロシアハリー・ケインイングランド6得点
    2022年 カタールキリアン・エムバペフランス8得点

    ワールドカップ歴代得点王一覧を振り返ると、1970年代以降は大会全体が戦術化・堅守化し、6得点前後が得点王の目安となっていました。その中で2022年にエムバペが記録した8得点は、2002年のロナウド以来20年ぶりとなる大記録でした。

    日本代表のW杯歴代最多得点者は誰?本田圭佑が刻んだアジア新記録

    日本代表(サムライブルー)におけるワールドカップの歴史においても、語り継がれる偉大なスコアラーが存在します。日本代表のW杯歴代最多得点者は本田圭佑です。

    本田圭佑のワールドカップ得点数は通算4得点。2010年南アフリカ大会で2得点(カメルーン戦、デンマーク戦での伝説の無回転FK)、2014年ブラジル大会で1得点(コートジボワール戦)、そして2018年ロシア大会で1得点(セネガル戦)を記録しました。

    本田が打ち立てた「W杯3大会連続ゴール&アシスト」は日本人初にとどまらず、アジア人選手としても歴代最多得点記録です。大舞台で必ず結果を出す圧倒的な勝負強さは、日本サッカー界の金字塔となっています。

    なお、日本代表の歴代得点者ランキングでは、岡崎慎司(2得点)、稲本潤一(2得点)、そして2022年カタール大会でドイツ戦・スペイン戦の同点弾を叩き込んだ堂安律(2得点)が本田を追う形となっています。

    2026年北中米ワールドカップ得点王の有力候補を徹底予想

    出場枠が48カ国へと大幅に拡大された2026年北中米大会では、総試合数が増加するため、1大会におけるゴール数が従来の大会よりも跳ね上がる可能性を秘めています。その中で2026年W杯得点王有力候補として世界中のメディアが筆頭に挙げるのが以下のストライカーたちです。

    本命中の本命は、脂の乗り切った年齢で大会を迎えるフランスのキリアン・エムバペです。圧倒的なスプリントと決定力は健在で、2大会連続の得点王獲得、さらにはクローゼの通算記録更新への期待が最高潮に達しています。

    対抗馬として名が挙がるのは、イングランドの絶対的ストライカーであるハリー・ケインや、ブラジル攻撃陣を牽引するヴィニシウス・ジュニオール、アルゼンチンの次世代エースであるフリアン・アルバレスです。さらに、欧州予選を勝ち抜いて本戦出場を果たした怪物アーリング・ハーランド(ノルウェー)が大舞台で大爆発を起こすシナリオも大いに注目されています。

    日本代表からも、欧州トップリーグで躍動する久保建英、三笘薫、上田綺世らが大舞台でゴールを量産し、本田圭佑の持つ「通算4得点」の日本記録にどこまで迫れるか、熱い視線が注がれます。

    【ワールドカップ得点ランキング】に関するよくある質問(FAQ)

    Q1:ワールドカップ通算得点ランキングの歴代1位は誰ですか?
    A1:元ドイツ代表のミロスラフ・クローゼです。2002年から2014年までの4大会に出場し、歴代単独トップとなる通算16得点を記録しました。

    Q2:クリスティアーノ・ロナウドのW杯通算ゴール数は何点ですか?
    A2:ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは通算8得点(歴代25位タイ)です。2006年大会から2022年大会まで、前人未到の「W杯5大会連続ゴール」という大記録を樹立しています。

    Q3:1つの大会だけで最も多くゴールを決めた選手は誰ですか?
    A3:1958年スウェーデン大会に出場したフランス代表のジュスト・フォンテーヌです。わずか6試合で13得点を挙げ、単一大会における最多得点の世界記録として今も破られていません。

    Q4:アジア人選手としての歴代最多得点記録は誰が持っていますか?
    A4:日本の本田圭佑が持つ通算4得点です。2010年(2点)、2014年(1点)、2018年(1点)と3大会連続でゴールを奪い、アジアサッカー史に輝く記録を保持しています。

    まとめ:2026年北中米大会で歴史は塗り替えられるのか

    ワールドカップの歴史は、ストライカーたちが刻んできたゴールの軌跡そのものです。クローゼが築いた通算16得点という金字塔、怪童ロナウドの爆発力、メッシの集大成、そして猛烈なスピードで歴史を塗り替えようとするエムバペの躍進――。

    出場枠拡大によってさらなる激戦が繰り広げられる2026年北中米大会。新たな歴代得点王の誕生や、クローゼの世界記録が破られる歴史的瞬間が訪れるのか、世界のフットボールシーンから一瞬たりとも目が離せません。 (出典: ワールド カップ 得点 ランキング(Yahoo!ニュース))

    山田 裕介 (Yusuke Yamada)
    山田 裕介 (Yusuke Yamada) トレンドリサーチャー

    毎日更新されるトレンド情報を分析・発信中。役立つ裏技やおすすめ情報を分かりやすく紹介します。